2011年04月23日
リグ選択
本来、自分が書くべきことではないのかもしれません。
何故ならサポートを受けている身にも拘らず、他社製品(ライン・シンカー・フック)を使用してアジを狙っています。
当然理由はあるわけでして、新しいTICT流のアジングスタイルとして確立して行きたいと考えております。
その為にはロッド・ライン・シンカー・フック等々を考え直さなくてはいけないし、一般向けではないのかも知れません。
でも、相手は魚であって自然でもあり、そして地域性・季節性と日々変化があります。
それを考えると、一つ二つのリグ選択肢では太刀打ちできない状況もあると感じています。
少しずつ、前に進んで行きたいです。
話は変わって、先日。
ホゲ太朗が20cmのアジが必要らしいので、手っ取り早いポイントへ。
先行者の方へ話しを聴くと上げ潮は良かったと。
で、今は釣れなくなったんで帰るとまで。
そこでモニターのいのやんさんとも出合いました。
他所に行くみたいで移動されていましたが、みなさん平日にも拘らず頑張っておられます。
で、気になる釣果ですが、とりあえず満足するまで釣れました。
次は、場所を変えて春の釣りを展開していこうと思います。
タックル
ロッド:TICT JSR-65
リール:DAIWA TOURNAMENT AIRAITY 2000
ルアー:TICT lizardtail2.4" つぶつぶオレンジグロー他
何故ならサポートを受けている身にも拘らず、他社製品(ライン・シンカー・フック)を使用してアジを狙っています。
当然理由はあるわけでして、新しいTICT流のアジングスタイルとして確立して行きたいと考えております。
その為にはロッド・ライン・シンカー・フック等々を考え直さなくてはいけないし、一般向けではないのかも知れません。
でも、相手は魚であって自然でもあり、そして地域性・季節性と日々変化があります。
それを考えると、一つ二つのリグ選択肢では太刀打ちできない状況もあると感じています。
少しずつ、前に進んで行きたいです。
話は変わって、先日。
ホゲ太朗が20cmのアジが必要らしいので、手っ取り早いポイントへ。
先行者の方へ話しを聴くと上げ潮は良かったと。
で、今は釣れなくなったんで帰るとまで。
そこでモニターのいのやんさんとも出合いました。
他所に行くみたいで移動されていましたが、みなさん平日にも拘らず頑張っておられます。
で、気になる釣果ですが、とりあえず満足するまで釣れました。
次は、場所を変えて春の釣りを展開していこうと思います。
タックル
ロッド:TICT JSR-65
リール:DAIWA TOURNAMENT AIRAITY 2000
ルアー:TICT lizardtail2.4" つぶつぶオレンジグロー他
Posted by りゅうさん at 14:00│Comments(0)
│アジ
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